君が泡沫のように消えたとして【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】

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君は最初からそこにいた。ただ、私が気づかなかっただけなんだ。
ある日、君たちが見えた。君は、凄く悲しそうな顔をしていたね。
あの時、私はただ必死だったんだ･･････
なんでだろうね。ただ、前と同じに戻っただけなのに、どうしようもなく泣きたくなるや。

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始めましての方もそうじゃない方もこんにちは(*´∀`*)ﾉ
蓮牙といいます。
まず、この作品を見ようと思ってくださり、ありがとうございます。

・コノお話は、死ネタではありません。きっと←
・ボクは台本書きでの小説しか書いたことがないので、途中表現が足りないところもあると思います
　(コメントでのアドバイス等をしていただけると嬉しいです)
・作者は受験生であることから、更新が気まぐれになる恐れがありますのでご了承ください
・とりあえず、無計画です(
・悪戯での低評価、悪コメはご遠慮ください。

以上のことが大丈夫な方は、作品のほうへお進みください。執筆状態：連載中

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蓮牙(プロフ) - 白虎さん» ｳﾜｱｧｧありがとうございます｡ﾟ( ﾟ´д`ﾟ )ﾟ｡　　　コメント、すっごく嬉しいです！更新、頑張らせていただきます！！ (2014年11月30日 17時) (レス) id: ee262b519e (このIDを非表示/違反報告)
白虎(プロフ) - 面白そうですね、更新頑張って下さい！ (2014年11月30日 17時) (レス) id: 6ab0f6639c (このIDを非表示/違反報告)