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「一松ティーチャー、聞いてくれ」
「無理」
「気になる子が...いるんだ」
「人の話聞いてる？」
「その...松野さんっていうんだ...その子。保健委員の...」
「いや、お前それ諦めた方がいいって」
「だから、早速この紙に愛をしたためようと思う。ところで、ラブレターってどうやって書くんだ？」
「それ俺に聞く...？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
第3作目。
保健委員の女の子と恋するバスケ部カラ松のお話です。
完全趣味、衝動書きです。
注意書き、設定をよく読んでから、お楽しみください。
ギャグっぽいお話にするつもりなので、軽い気持ちで読んでくださいね。
注意！
・六つ子設定はありません。五つ子になっております。
・贈呈多め
・基本カラ松寄りです。
・カラ松がサイコパスです。
・原作程度の下ネタ。
以上を踏まえてごゆっくり！執筆状態：更新停止中
「一松ティーチャー、聞いてくれ」「無理」
「気になる子が...いるんだ」
「人の話聞いてる？」
「その...松野さんっていうんだ...その子。保健委員の...」
「いや、お前それ諦めた方がいいって」
「だから、早速この紙に愛をしたためようと思う。ところで、ラブレターってどうやって書くんだ？」
「それ俺に聞く...？」
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第3作目。
保健委員の女の子と恋するバスケ部カラ松のお話です。
完全趣味、衝動書きです。
注意書き、設定をよく読んでから、お楽しみください。
ギャグっぽいお話にするつもりなので、軽い気持ちで読んでくださいね。
注意！
・六つ子設定はありません。五つ子になっております。
・贈呈多め
・基本カラ松寄りです。
・カラ松がサイコパスです。
・原作程度の下ネタ。
以上を踏まえてごゆっくり！執筆状態：更新停止中
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作者名：どんぶり | 作成日時：2016年7月17日 21時
