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小｜中｜大｜｢泣かんといて……、また貴方を見つけるから。｣




俺より年上やった


好きな人が俺の目の前で亡くなった



虚退治に行った好きな人のカッコイイとこ見たくてこっそりついて行った時


一瞬やった。
俺を狙った虚に気づき俺を庇ったせいで、、、





それから数百年たって、俺は現世の学校に通いつめた
そこに居たのは
好きやった子に似た。死神の匂いをさせた




一人の少女がおったんや







ーーーー

さくらびとのサビを使ってます

そして、設定めちゃくちゃです



平子落ち


口調迷子執筆状態：更新停止中




















おもしろ度の評価
  • Currently 8.20/10

点数: 8.2/10 (5 票)

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設定タグ：BLEACH , 恋愛 , 平子真子
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作者名：ルナトリガー | 作成日時：2019年1月16日 3時

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