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「どうか、審神者様にお願いしたいのです。どうか、お願いします」

突然、任せられたブラック本丸の回生。まだ三年目の私に無茶言うなぁ、と思ったけど任せられたら仕方がない。



「審神者なんていらん!」


予想通りの反応、それでも私はめげない。


「主、____」


あぁ、なんだか懐かしい声が聞こえた気がした。



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

出戻り処女作。
息抜き程度にゆっくり亀更新だったり、めちゃくちゃ更新したりその時の気分です。

とうらぶはここ暫くまともにやってなくゆるーくとしかゲームしてないので、最近の刀剣男士はいまいち分かってません。というか、山鳥毛さんあたりからあまり分かってないです()
見た事あるなーくらいのキャラが多いので、多分その辺はあまり出さないです。

・誤字脱字等
・語彙力皆無
・構成むちゃくちゃ
・不穏な描写
・暴言等の描写

その他もろもろ注意です。
なんでも許せる人向け!!!!
自己責任でよろしくお願いします。執筆状態:連載中

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作者名:さき | 作成日時:2022年4月11日 20時

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