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『ねぇ、及川……別れよっか。』

「……_____。」


二度と会えない君をどうすれば忘れられますか?

『……どうして及川がここにいるの?』

「そっち、こそ……」

こうして、私の高校生活は幕を開けた。




 -Attention-

side固定なし / 語り多め / 自己満作品 / notパクり


Main(メイン):及川徹
Sub(サブ):花巻貴大



2022.1/30.
殿堂入りありがとうございます!



.執筆状態:連載中

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作者名:羽瑠 | 作成日時:2021年10月10日 14時

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