【男主】大好き、でした。【第七章】

ラッキーナンバーセブン!!ラッキーナンバーシンタロー!!

とうとう七章のこの小説……。

何これヤバイじゃんかあああぁぁっ!!

奥さん、駄作が七章ですよ!?
どう思います!?これは世界滅亡しか考えられないでしょう!?

『しかも、七章記念だ～』なんて言ってホームページもどき作っちゃったよ!?
ああああああああ……
俺のせいで世界が…黒と白の嘘で出来た世界が…!!崩れていく…!!

エ「いや、本当に皆さんに謝ってほしいですね。作者のせいで世界滅亡とか……懲役何年ものじゃありませんよ」

ってエネちゃんに言われそうで恐いっ!!

エ「それじゃあ、言いましょうか？」
作「うんうん。やっぱり言うよね～…………ん!?エ、エネネネネ…!?エネちゃん!?」
エ「ったく。誰ですか、エネネネネって。バグったロボットですか、貴方」
作「……なん…だと…!?ま、まさか…俺はロボットだったのか……？そんな…そんなわけな＿＿＿」
エ「厨二病は放っておきましょう。
さて、作者とご主人以上の存在価値がある皆さん。今回もよろしくお願いしますね!」
コ「よろ…しく…？」
エ「コノハ…!?いつの間に!?」
コ「ねぎま、探してたら、ここに…いた…？」
エ「疑問系なのはもう諦めます…」執筆状態：更新停止中