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「この僕の素顔を見ても堕ちないなんて…??」

「なんか、アンタって俺のこと異性として見てねーよな。」

「なんで目合わせえくれねーの?なんか悪いことしちゃった?俺、」

「高菜?おかか??」



すまん。すまんな。
貴方に堕ちないのも、異性として見れていないのも、悪いことをしたと思わせちゃうのも心配させちゃうのも。

私には君たちが "四角い物体"にしか見えないからだよ。

※notパクリ
※急に消す可能性大
※キャラ崩壊注意

掛け持ちです↴
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nekoinuto/
□猫と犬、拾いました 【呪術廻戦】□執筆状態:連載中

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設定タグ:呪術廻戦 , 雑愛風味   
作品ジャンル:ギャグ
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作者名:じゃらし。 | 作成日時:2021年1月10日 22時

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