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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

性別が”男”と”女”だけなんて、誰が決めたのだろうか?


僕は女であり、男だ。

そして、女でも男でもない。


其処に在るのは、ただ、「僕」という一人の人間。


―――この世は残酷だ。


「僕」は”人間”として、普通に恋をしたいだけ。

それだけのことが、男でも女でもあって、男でも女でもない僕には許されない。


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皆様、こんにちは、グレーなあくびです。

僕の性別のお話。【実話】の続編という、ただの自己満足の作品ができあがってしまいました。すみません。

今回は、前作でも少し触れた「恋」がテーマです。



ある日、自分の初恋に気づいてから、
今日までの作者のこと、どうか読んでいってください。


これを読んで、

少しでも多くの方に作者のような性的少数者のことを知ってもらえたら

少しでも同じ悩みを持つ方の助けになれたなら

嬉しいです。



※前作同様LGBTQ関連のお話ですので、苦手な方はブラウザバックをお勧めします。執筆状態:完結

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設定タグ:LGBTQ+ , セクシャルマイノリティ , 実話   
作品ジャンル:エッセイ/日記, オリジナル作品
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作者名:グレーなあくび | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年7月28日 14時

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