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太「其処の美しいお嬢さんどうか私としんz((殴

『太宰!!書類放ったらかして
何サボってるんだテメェ!!!』

太 「ぐふっ…君みたいな娘が女だなんて…
相変わらずの男女だね君って…」

『はっ…生憎テメェみたいな陰湿男を
喜ばせるために女らしくなんかするかよ』

『はっ…』 太「はっ…



こんな風にお互いに口汚く罵り合うのが…
私たちの日常だ…

こんな男のことなんて…
好きなわけなんて…ない!



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文ストでの推しは旧双黒の2人です!

初めまして眼鏡蛙です!
今回初めての小説なので
更新が遅かったり
誤字や個人の性癖を詰め込んでる
かもしれませんがご了承ください!

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設定タグ:太宰治 , 文豪ストレイドッグス , 文スト   
作品ジャンル:アニメ
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眼鏡蛙(プロフ) - リクエストなどあればコメント欄にて募集してます! (2019年1月24日 21時) (レス) id: 3b8cf5206a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眼鏡蛙 | 作成日時:2019年1月22日 22時

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