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会社の忘年会がやっと終わり、スマホのホームボタンを押すと 夜中の2時を過ぎていた
元々あまり飲まないのに、みんなに合わせようと無理にたくさん飲んでしまったからもう足がふらふらでうまく歩けない。


「お姉さん大丈夫?」



するとそれを見たのか、集団にいた一人の男の人が走って駆け寄ってきてくれた



『あぁ、ええ。大丈夫です』


「家どこなん?送ろっか?」

『いえ、大丈夫です。一人で帰れますから』




あれからまたあの人と会うなんて、世間は狭い


そして私は今なぜかあの集団の事務所にいる。

私は聞いたことなかったけど、レペゼン地球というDJ集団は結構有名らしい。色んな意味で



※エセ福岡弁です!訂正ありましたらコメントお願いします!

お話もう少し進めれたらリクエストとかも全然受け付けるのでコメントよろしくお願いします!執筆状態:更新停止中







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作者名:まじゃまじゃチャン | 作成日時:2019年1月6日 16時

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