検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:25,625 hit
なぁ無惨、俺はきっと無惨の事が忘れられなかったみたいだ。その証拠に転生をしてしまったらしい。

今はな、大正だって……時代もどんどん変わるみたいだ。

無惨は、この世界にまだ、いるのかい?

今世じゃあ大家族の次男に産まれたが、やっぱり初めての兄弟、家族の事を忘れられません。

あっあと一つ、上に兄貴がいるってなかなか慣れない。

――涙に濡れた手紙は想いと共に引き出しにそっとしまわれた。執筆状態:連載中











おもしろ度の評価
  • Currently 9.98/10

点数: 10.0/10 (52 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:フクラム | 作成日時:2019年11月10日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。