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私は外にでてはいけない。

理由は分からないが、多分成績関連だろう。

…私には兄が居るらしい、そして、その兄は優秀らしい。

会ってみたかった、そして応援したかった。

その方は認められたんだから、背中を押すべきだ。

劣等生の私とは真逆…と、お母様が仰っていた。

誰一人認めてはくれない生活。

そんな生活に嫌気がさしたんだ。



…私は兄に劣ってるから此処にいる。

ならする事は一つだけだった。









この学ぶこともまともに出来ねぇクソ地下室を抜け出しましたので、兄上に追いつけるように頑張りたいと思います。

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こんばんは!roniaです!

本日は、例の施設で思いついた物を書こうとおもいます!執筆状態:連載中









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作者名:ronia | 作者ホームページ:Not.  
作成日時:2023年8月11日 21時

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