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「ごめんな最近仕事忙しくて」







真っ白に染め上げられた真冬の世界。

そこで僕は彼女と久しぶりに会った。






「見てこれ、今日のために用意したんやけど気に入ってくれる?」







彼女に差し出す薔薇の花束。

だって今日は







「(名前)、お誕生日おめでとう」






大好きな(名前)の誕生日やから。






☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.





ののいん占ツク活動再開です。

……短い活動休止期間でした^^

まあそこには触れないでww





今回は神山くんメインの作品に挑戦しました。

同時期に別の作者さんとのコラボ作品の予定もあるので頻繁に更新はできないかもしれません。

ですがお気に入り登録や評価をして頂けると心の励みになって更新頻度あげるかもしれません^^

私は単純なやつなのでww





是非読んで頂けたらなと思います^^


追記

ちょっと書き方変えてみました^^


執筆状態:完結

















おもしろ度の評価
  • Currently 9.85/10

点数: 9.9/10 (34 票)

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作者名:ののいん | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年1月20日 3時

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