華：愛の力 ページ7
リナ「でも、尻尾に分かるでしょう？」
クイーン「うん。尻尾以外は分からなかったけどね。」
生まれた時からリナは白いピカチュウの尻尾で、アリサはパチリスの尻尾を生えてる。
悟天「でも、ピッコロさんの場合は良く分かったね。」
クイーン「もしかして愛の力じゃないかな？」
悟天は首をかしげて、クイーンは例えを言った。
リナ「一番厄介なのはセルとスラッグだね。
スラッグはナメック星人で私を惚れて、セルはアリサを惚れてしまったのよ。
つまり変態とストーカーだけど。」
クイーン「えぇ？！変態じゃない！！私ならボコボコしてやるよ！」
リナは教えて、クイーンは驚いた。
ルビー「でも、どうした分かるんですか？」
ルビーは首を傾げて言った。
アリサ「愛の力とあたしと姉さんの匂いに分かるのよ。」
クイーン「わぁ…鳥肌立ちそうだね；；」
リナ「もういっそ一生、豚箱に入れたら良いのに；；」
アリサはクイーンとリナと一緒に鳥肌たった。
悟飯「お茶とお菓子でございます。」
クイーン「ありがとう！丁度おやつ欲しかったのよ！」
悟飯はお茶とお菓子を用意して、クイーンはお礼に言った。
数時間後になってた。
クイーン「あ。帰る時間だ。じゃあね！」
リナ「バイバイ〜。」
クイーンは帰って、リナは手を振った。
ルビー「ピカ〜。」
すると、ルビーは初めての動物化になった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 21時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 出来ました!どうしたかな? (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 春空さん» 可愛い!更新しますね。 (2020年4月17日 21時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» 更新完了！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 雪華さん» いいね！！、次の更新任せて！！。 (2020年4月17日 20時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
