小さな自然と星の女神【怪盗ジョーカー＆ドラゴンボール】

空:見分け ページ6

クイーン「ちょっ、ちょっと！！///。話しが早いわよ！！///。」

クイーンは顔を真っ赤にして言う。

クイーン「そ、それよりこのデカい人誰よ？。リナ達の知り合い？。」

クイーンはピッコロを見て言う。

リナ「父さんの昔からの知り合いで仲間のピッコロよ。」

悟空「ピッコロはリナの彼氏なんだぞ？。」

クイーン「えぇぇぇぇっ！？。」

クイーンは酷く驚いた。

クイーン「リナに彼氏が！？、それってすごいことじゃない！！。いつから付き合ってんのよ！？。」

リナ「中学に入ったときから。」

クイーン「そんな前からなの！？。もう早く言ってよぉ〜！！。」

アリサ「クイーン興奮し過ぎ;;、あたしとしては姉さんとこんな奴が付き合うのは嫌だけど・・・。」

興奮するクイーンにボソッと言うアリサ。

クイーン「でも大丈夫なの？、リナとアリサ双子だし同じ髪の色だから間違えるんじゃないの？。」

ピッコロ「俺がリナを間違えるわけなかろう。」

ピッコロはリナを抱き寄せながら言う。

クイーン「昔、どっちが私でしょうかっていうゲームやったんだけど私やジョーカー達ですら間違えたのよね;;。」

見分けに注意しないといけないと言うクイーン。

クイーン「あら？、よく見たらリナってばイメチェンした？。」

リナ「うん、兄さんが提案してやってもらったの。」

クイーン「すごーいよく似合ってるわ！！。」

えへへと照れて笑うリナであった。

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