松10 赤 ページ29
真里亞がぶっ倒れた。
さっき見てたけど、バットで殴りやがった。
そして優璃奈。
この2人は強いのにダウンした。
正直俺が勝てるか心配！
でも殺るしかない！
相原玲「怖じ気付いたか。こっちから行くぞ！」
ドスドスドスドスドスドスドスドス
走ってくる。
殴られそうになるが、間一髪で避ける。
蹴られそうになるが、同じく避ける。
というのを、何十回も繰り返した。
やべっ、余裕なくなってきた！
ドゴッ
ついに殴られた。
首根っこを掴まれて、何回も何回も。
鼻血出てきても殴られ続ける。
黄緑「もう、やめてー！」
桃「み、見てられないよう、みたくないぃ！」
グゥッ！
腹蹴りやがったな、コイツ。
でも、まだ立てんだよ！
相原玲「なっ！化け物が！」
何回か、殴りとか食らわせてくるから、弱っているはず。
バットも落ちてるし。
相原玲「ウオオオおおおおええあああああああああああああ」
叫びももう化け物だ。
カキーーーーーーン！！！！！！！
俺のバットがあいつの頭にヒットした。
おそ「いいか。もう、こいつらに手をだすんじゃねぇよ！こんの、クズ野郎が！」
あいつは、完全に気絶した。
シーーーーーーーン
わあああっ！
黄緑「おそ松さん！おそ松さん！」
も「キャーーーッ！カッコいいよー！」
薄紫「アヒャッ、最高！！！！」
藍「さすがねー！もう！請求書は無しよー！」
とまぁ、アイドル気分！
弟達も喜んでいる。
(優璃奈と真里亞は手当を受けています！)
さて、一応病院に連れて行った方がいいよなー。
カラ「行くぞ。病院に。診てもらおう。」
カラ松が言ったから、みんなで運んで病院へ連れて行った。
・
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・
特に問題はなかったかもな。
あーんしん！
藍「えーと〜。今日はありがとね。」
黄緑「お礼がしたいんだけど。」
薄紫「何にする？」
桃「今ここで、答えてね。」
そんなの決まってるだろ。
松野「俺/僕 達と仲良くして！」
友達になってください。
遠回しにこう言った。
答えは。
鈴「いいに決まってる！」
松「じゃーな！」
鈴「バイバイ！」
俺たちはとてもいい気持ちで別れた。
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黒猫カプチーノ(プロフ) - 苺さん» ありがとうございます！！なかなか更新出来ずすいません… (2019年5月12日 11時) (
レス) id: 0e7ab52130 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫カプチーノ(プロフ) - 社会のゴミさん» ありがとうございます！この作品のパスを忘れてしまったため、リメイクも兼ねて作り直そうと思います。良ければ見ていってください！ (2019年5月12日 11時) (レス) id: 0e7ab52130 (このIDを非表示/違反報告)
苺 - 面白いです！続き楽しみにしてます！ (2019年2月9日 13時) (レス) id: afd4d7ecac (このIDを非表示/違反報告)
社会のゴミ - 面白いよ…頑張ってください… (2018年10月10日 5時) (レス) id: 9dda0ba0f7 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫カプチーノ - 更新頑張りマッスル〜！ (2017年6月17日 19時) (レス) id: aeb7c2994f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫カプチーノ | 作成日時：2017年6月12日 18時
