眠り姫２ ページ13
宴会が始まり、城中は賑わい始めた
そして招待された１２人の妖精がAに魔法をかけていきました
知恵や富、美しさなどといったあらゆるものをAに与えたのです
そして最後の妖精が魔法をかけようとした時
ピカーン！！
雷が落ちたような大きな音がしました
王「何事だ！？」
「アハハハ！！」
上から甲高い笑い声が響いた
王「何者だ！！」
「私？私はこの宴会に招待されなかった１３人目の妖精よ！」
「よくも私を・・・。いいわ！私もこの子の魔法をかけてあげるわ。１６歳になった時つむに刺されて死ぬのよ！」
妖精はそう告げて甲高い笑い声と共に消えました
王「なんという事だ・・・」
皆呆然としており、お妃様は今にも倒れそうになっていました
「王様、お妃様心配しないでください。私が魔法の力を弱くします。」
王「それは本当か！？」
「はい。ただし・・・弱くするだけなので完全には消えません。A様がつむに刺されたときは長い眠りについてしまいます。」
妃「それって・・・もし眠りについたらもう・・・」
「そういうことです。」
妖精は魔法の力を弱める魔法をAにかけた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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純さんlove(//∇//)∞(プロフ) - 全然大丈夫です！ (2014年11月7日 18時) (
レス) id: fc468840e5 (このIDを非表示/違反報告)
夏海空(プロフ) - 八千代さん» リク了解です！！頑張ります(o^^o) (2014年11月7日 7時) (レス) id: 075cfe409c (このIDを非表示/違反報告)
八千代 - クリス先輩でかぐや姫お願いします(｀・ω・´)出来ますか? (2014年11月7日 7時) (レス) id: a5efcefa9f (このIDを非表示/違反報告)
夏海空(プロフ) - 八千代さん» 全然大丈夫ですよ！ (2014年11月7日 2時) (レス) id: 075cfe409c (このIDを非表示/違反報告)
八千代 - リクエストってまだ大丈夫ですか? (2014年11月6日 23時) (レス) id: a5efcefa9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏海空 | 作成日時：2014年10月8日 2時
