検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,192 hit
眩しい光が差し込む。


手足には鎖が。
其処等には肉片が転がっている


私、何してたんだっけ……?





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

其れは君だった別話で御座います。

本編、其れは君だった探偵社編で御座います、是非読んでみてください!↓(本編読んだ方が、別話は読みやすいと思います(作者推奨))
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Tuyupon4280/


是非読んでって下さい!





忠告

・キャラ崩壊の可能性有り。

・主人公は女

・最後の方にいくと主はグダグダになる可能性大

・誤字脱字有り

・其れは君だったの別話ですが、主人公は正規とポートマフィア編では違います。

・稀に主のオリキャラが出てきます。


何でもOKな方オススメです。執筆状態:連載中









おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:梅雨椪 | 作成日時:2019年6月27日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。