【鬼灯の冷徹】あの冷徹様に奥様がいるそうです。【鬼灯】 (ページ18)

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ばか鬼灯(※18禁ページ18

「あっ…ちょっと鬼灯…ん」

鬼灯「まだ二回目ですよ、頑張ってください」

「だっけどっ…んぅ…そこ…だめ……だから」

鬼灯「ここがいいんですか？
ならここを思いっきり突いたらどうなります？」

「鬼灯っ…だめ！こ、壊れちゃうっ」

※ここから先はご想像にお任せします。

「鬼灯のばーかあーほ」

鬼灯「気持ちよかったですよ」

「ばーかばーか」

鬼灯「バカとはなんですかバカとは」

「いきなり二回戦始める鬼灯が悪い」

鬼灯「しかたないじゃないですか
でもあの豚よりはましでしょう！」

「確かにねうん
でもさ…今日ゴムなかったよね…？」

鬼灯「…ですね」

「鬼灯中に出したよね？」

鬼灯「そうですね」

「え…ちょっとお風呂入ってこようかな」

鬼灯「ダメです」

「なんでさ」

鬼灯「私は子供欲しいです」

「私は嫌」

鬼灯「どうしてですか」

「だってめんどくさいじゃん」

鬼灯「可愛いじゃないですか」

「可愛いけど…最初の頃はめんどくさいじゃん」

鬼灯「本当にめんどくさがりですね」

「えへへ」

鬼灯「別に褒めてないですよ？」

「結構褒め言葉だよw」

鬼灯「…まぁそのままでいてください」

「わかったよ…てかもう20刻！寝よ！」

鬼灯「おやすみなさい」

「うんおやすみ」

・

「あんのクソ閻魔め」

唐瓜「どうしたんですか」

「あのアホ(閻魔)がね
「まだあったやっといてね★」
っていってこの量渡してきやがった」

唐瓜「大変…ですね」

「本当だよ～…」

唐瓜「ではまた何かあったらきますね」

「うんばいばーい」

・

鬼灯「あんのクソ閻魔め」

茄子「どうかしたんですか？」

鬼灯「いえ…あのアホ(閻魔)が
「今日までのやつやってなかった！代わりにやっといて★」と言ってきたので一発殺って
今これをやってるだけです」

茄子「鬼灯様も大変ですねぇ」

鬼灯「本当ですよ」

茄子「それじゃまたなにかあったら来ますね～」

鬼灯「はいでは」