今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:334 hit
小|中|大|春になれば花が咲くけど、どんなに色とりどりでも俺の目には白黒の世界にしか見えなかった。夏になれば新緑が艶やかな緑にだけど、艶やか緑は深緑にすら見えない。秋になれば葉が赤や黄色と色づき世界が染まるだが、どんなに鮮やかに色づいても君が創る色には敵わない…
そんな俺の人生に色を添えてくれた君が好きだった…届かない思いを留まらせておこう。
こちらはおそ松さんからの色松になります。
作者が初心者の為、お試しの作品となります。そのため数分で書いたものです。
お試しなのでかなり強引な感じで終わりにしました。すいませんm(_ _)m
始めてすぎてビクビクしております。
楽しんでいただけたら幸いです。執筆状態:連載中
そんな俺の人生に色を添えてくれた君が好きだった…届かない思いを留まらせておこう。
こちらはおそ松さんからの色松になります。
作者が初心者の為、お試しの作品となります。そのため数分で書いたものです。
お試しなのでかなり強引な感じで終わりにしました。すいませんm(_ _)m
始めてすぎてビクビクしております。
楽しんでいただけたら幸いです。執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:誘宵 | 作成日時:2017年8月12日 2時