私には特にこれといった特☆徴はありません【黒子のバスケ】

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こんにちわ☆マゼンタです！

今回も黒子のバスケ、キセキの世代が主に出てきます

この小説の夢主ちゃんは特の特徴の無い、アニメではふつう、モブな少女のお話です

「私はもっと華やかで綺麗な夢主の小説がいい」という人には向かないかもしれません

けれど、たまにはいいじゃないですか･･･

完璧な貴方じゃなくて･･･

少し、この小説を読んで自分について考えてみませんか？

キャラもない、クラスにいる暗い生徒、それに友達もいない･･･

いつも、自分が輝いているだけじゃなくて、脇役にもならないモブキャラになってみませんか？

きっと貴方の心も変わるでしょう･･･

！ごめんなさい･･･全部わかりきったようなことを言って

そんな貴方の心を動かせるような作品を作れるか･･･わかりませんが･･･

とりあえず、全力をつくします

夢主は結構、天然です

あまり、喋らないからよくわからないと思いますが･･･

え？夢主ちゃんもう「天然」っていうキャラついちゃってるじゃんって思いますか？

それはちょっと違います

ごめんなさい、意味不明なことばっかり言って･･･

とりあえず、夢主ちゃんが自分について一生懸命がんばるってことが分かってくれたら嬉しいです執筆状態：連載中