ー*. 甘い香りが僕を誘う .*ー２【Ryusei.O】

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千年に一度、数人のヴァンパイアが生み出される

ヴァンパイアは身を潜めて暮らす…

「まぁそんなひっそりとは暮らす感じじゃないんやけどな？」

「そうそう、そんなん生きにくいやんか〜！」

「いやいやもっと気にしろや！」

「でも美味しい血…飲みたいよね」

「それはわかるけど意外とあまぁい香りの子おらんやん」

「それな〜」

「僕、ちょっと東京のほう行ってくるね」

「「「えっ？」」」

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おはこんばんにちは！かえでです！

こちらは続編となります୨୧‬*.
初めてのかたはこちらからどうぞ↓

【 http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nnwdns/ 】

※年齢操作
※エセ関西弁
※自己満
※気ままな亀更新

subで他のグループの子も出たりします

なんでも許せるかたはお進みください！

文章力ないのでとっ散らかるかもしれませんすみません

低評価するなら今後の参考にするので悪いとこコメントしてください；；

(ちなみに上の会話は西畑、大橋、藤原、長尾、道枝、高橋、大西の順です)執筆状態：更新停止中