シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
大事な事なので2回言います。part2ぅ!!(`・ω・´)キリィッ
うふふ、本当にいつになったら終わるんだこの小説。やべーよ素晴らしい位に長編小説だよこれ
あ、実は最近言葉の前に"素晴らしい"って付けるの口癖になってきました
素晴らしく悪いテスト結果だったね、とか
素晴らしい程に美味い味だな、とか。
あ、どうでもいい?さいですか。りょ。←
↓前回
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hbkupgja/?guid=ON
では本編どうぞ( *・ω・)ノ執筆状態:続編あり(完結)
96人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KAME - mokomoko@KAMEさん愛してます>あ、あの…まずニックネームが…////お恥ずかしい限りです///で、えと、話戻しますが、灰崎君は高校生の時、既に悪者となっています。しかし私はあの時も彼の根は枯れていないと信じてます。それが伝わってくれると嬉しいです(σ*´∀`) (2014年9月23日 22時) (携帯から) (レス) id: 5b37bf2054 (このIDを非表示/違反報告)
mokomoko@KAMEさん愛してます - KAMEさん» (´;ω;`)グスン…灰崎…すまん…すまなかった…っ!カメちゃんに無理矢理キスした時、「灰崎シねシねシ((」とか言ってごめん…! 今回も涙ぐんでます。シリアス→小さい笑い→シリアスのサンドイッチって涙腺崩壊させる為の武器ですよね(´;ω;`) (2014年9月23日 19時) (レス) id: 2aa41140c5 (このIDを非表示/違反報告)
KAME - mokomoko>感情移入してくれるとは嬉しい限りですね!mokomokoさんの気持ちをこれからも聞かせて貰えると嬉しく思います。今、泣きそうになっていると、この先は不安になりますね(笑) (2014年9月23日 15時) (携帯から) (レス) id: 5b37bf2054 (このIDを非表示/違反報告)
mokomoko - KAMEさん» なるべく早く気付いてほしいですね。カメちゃんには仲間がいる。だから独りで抱え込む必要は無い…と。…って、カメちゃんは小説の中の登場人物でしたね!いつの間にか感情移入してました…恐るべしKAMEさん…ゴクリ…今回本気で泣きそうになりました…(´;ω;`) (2014年9月22日 16時) (レス) id: 2aa41140c5 (このIDを非表示/違反報告)
KAME - mokomoko>元々第二章に突入した時点でシリアスは増えてくる予定でしたから…。確かに、無理な笑顔は割りと相手にも悟られたりしますよね。それに比べてそれに気付かない夢主ちゃん。きっと、これからも…。 (2014年9月21日 23時) (携帯から) (レス) id: 5b37bf2054 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:KAME | 作成日時:2014年9月15日 20時