万華鏡を覗いた先に【黒バス】

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こんにちはー！

はじめまして、だと思いますシオンです！

今までリア友のいちごみるくと一緒に書いていたのですが、今度は一人で書いてみることに！

あ、その作品は......いろいろ短編集！
というものです。

いちごみるくのシリアスは泣きます。ええ。

あ、わたしはそこでシフォンという名前で書かせていただいてます。

百合もホモォもどんとこいの雑食ですｗｗｗ

で、今回挑戦するのは和風ファンタジーです。

書けんのか？いやいやいやいやいや(ｒｙ

多分、書けます。

見てもらえると、それはとっても嬉しいなって←

いちごみるくの黒バストリップもの、マギトリップものも面白いので、ぜひ!!

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妖と人。

その二つが共存を目指した、目まぐるしく廻る世界のお話。

人を英雄に。

妖を敵とし。

二つを合わせたものを、なんと呼んだのか。

今宵は無礼も構わぬ無礼講。

誰も彼も舞い踊り、歌う短歌は嗚呼勇ましく。

世は血染めの桜が舞い散る戦乱。

秘め難し主従の恋や、死する人を待ち続ける健気な娘。

「殺します」

憎悪、嫌悪、愛情。

渦巻く感情を主軸に、世を生きた人と妖の物語。執筆状態：連載中