未熟で立派なプロデューサー (2) 【あんスタ！！】

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アンサンブルスクエアには

『え？会議まで後5分？』

まだ未熟で

『できるよ、私なら。』

そして立派なプロデューサーがいた。

アンサンブルスクエアという新しい場所で出会った仲間たち。

『君もアイドルという夢を目指す人だから。見捨てるなんてできない。一緒に成長していきたい。』

そのプロデューサーはこれからもたくさん、素敵なアイドルを育て続ける。

『なんてかっこつけちゃった。

それよりこの後食堂行かない？』

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こんにちは！どんぐり拾いたい。です！
続編まで続けられたのは皆様のおかげです！とても感謝しています！

ぜひ高評価、お気に入り登録よろしくお願いします。

・夢主は前作と同じですが、読まなくても大丈夫なように話を進めます。
前作はこちら→必要か不必要か早く決めろや！1
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mirukuusag1/

•このお話の前編はこちら↓
未熟で立派なプロデューサーhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/miusag3/?

・あんずちゃん≠夢主ちゃん。

・すごく亀更新です。

それではどうぞ！執筆状態：更新停止中

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