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私は"花吐き病"なのに……この病気がバレたくないのに……

「ね、ねぇ。貴方。大丈夫!?」

?「さ、寒い…………」

「今助けますよ!」

雪の日に"白肌のキミ"を助けてしまった。

あてんしょんぷりーず

※ご本人様とは関係ありません
※恋愛未経験が書いてます
※少しだけ病気設定いじってます
来世に期待して死んだら料理人になった。が完結するまで更新はあまりしません(よかったら見ていってね)

1月24日追記

案外短編になるかも執筆状態:完結

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作者名:霧夜/kiriya | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年1月15日 7時

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