最高の夜だよ。ふははははヘ(°◇、°)ノ ページ9
「もう来ないでお願いします何でもするからいやあああああああ！！！」
かれこれ20分ほど全速力で走ってます…。
正直ここまで体力もったの初めてだったよ。
これでマラソン大会行ってたら一位取れたのになぁ！
「ていうかマジで無理だからもう走んのやめませんか追いかけてくる何かさん！！」
それを言ってもやめない何かさん。(まぁこれで止めてたらとっくの昔に鬼ごっこ終わってたよね)
っていうか真面目に体力がもうないっていうかもう走れないっていうかなんか本当にやめてくださいお願いします。
「はぁ…も、もう無理…」
一「しゃがんでて」
「えっ！？一松！？」
すかさずしゃがむ。何をするんだ？
と思ったら箒がその何かさんにヒットする。
十「ホームランだうぇーい！！」
十四松が一松の後ろで飛び跳ねているのが見えた。
「あ、ありがと」
一「さっきの素手で倒せたんだから、今のもいけたでしょ」
「そのときの根性の問題だよ。いっち」
あのときは根性があったんだよきっと。
お「A〜。大丈夫か〜？」
「一松に惚れたかも知んない」
お「は？」
かっこよかったよいっち。
ト「ねぇ、あれってまさか…」
「どしたの。トド松」
廊下の先を見てみると、あれは…人影？
「人？」
にしては動作が不自然な気が…。
残念なことに私は目が悪いんでね。
眼鏡は普段はかけない。疲れるじゃん。眼鏡。
お「あれは…人体模型！？」
目がいいおそ松が叫ぶ。
なに？人体模型？人体模型が動くわけないじゃん。
お「なにしてんだA！？走るぞ！」
「ちょっと！私さっき走ったばっかなんだけど！？」
お「そんなん十四松に担いでもらえ！！」
えっ…おそ松が私に◯ねって言った…。ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝ
十「だって〜Aちゃん！担ぎマッスル！」
「お手柔らかに〜…」
十四松という怪物とともに私は廊下を走っている。
乗ったら意外と普通だった。
というか優しい。十四松が私を怖がらせないように配慮している。
……ん？配慮！？十四松が配慮！？
今から空から槍が降ってくるかもしれない…。(|| ﾟДﾟ)
まぁいい。とにかくあれから逃げれればそれでいいんだ。
「逃げろ！じゅっし！」
十「あいいーっ！！」
チ「え、ちょ、十四松！？」
みんなより速く走る十四松。
はっえぇ…。(・◇・)
そういや十四松、マラソン大会一位だったな。
そんなしょうもないことを考えているとき、私はひらめいてしまった。
「十四松！職員室行こう！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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