こんなことになるなんて聞いてない ページ5
「んでさぁ、何で肝試しの場所が夜の学校なわけ？」
さっむいし！凍え死ぬわ！
とか考えてたら、チョロ松がコートを貸してくれた。
あら紳士(yωy〃)ﾎﾟｯ
因みに、この小説の設定では、全員お化け平気設定。(ただし、Aのみグ ロい系無理。A曰く、「ぐちゃぐちゃしてるから」)
一「真冬に肝試しとかもふざけてるでしょ…面倒くさい」
それな(・ω・`)
あ、忘れてた。こいつら馬鹿だったわ。(遠い目)
お「んじゃ入るかー！長男なめんな！」
いや、関係なくね？てか私も長女だし！(妹いる)
「こっちこそ長女なめんなよ」
チ「いや、そこ張り合わなくていいから！！」
チョロ松がすかさずツッコむ。仕事を与えたぜ☆
十「何！？やきう！？」
「何あれ可愛い」
じゅっし天使じゃん。いや、知ってたけど。
「てかさっさと入ろう」
せめて風を私のミラクルベリーパーフェクトな顔に当てないでほしい。(まぁ、さっきからトド松が盾になってくれてるんだけど)
お「くっれぇww」
「だろうな」
夜だし。つーか何も怖くねぇ。
これだと前にしたホラゲーの方が怖かったわ。
チ「何もないね」
カ「フッ…ghostたちは俺に恐れをなして出てこn…一「うるせぇクソ松。殺すぞクソ松」えっ…」
ブッフォwwwヤベェwww
お「もう出ようぜ〜。なーんもなかったな」
おい企画者。最後まで回れや。
まぁ、何にも出てこないんじゃしょうもないわ。帰ろ。愛しのマイホームへ。
ガシャンッ
お「ん？」
「え？」
おそ松が校門に手をかけたまま固まる。
ついに頭までおかしくなったのか？
お「門が開かねぇ」
あ、違かった。頭じゃなくて力だわ。
「んなわけないじゃん。おそ松力よっわwww」
お「ぜってーAよりは強い」
このA様が直々にやってやるよ。
ガシャンッ
……あれ？
アカナイ。
「えっ！？何で開かないの！？ちょっと待って」
お「な？」
カ「おそ松とAの頼みとあらば俺が開けて見せるぞ…その固く閉じられた鉄の砦を…」
よっ！力自慢！カラ松だったらいけるんじゃないかな。六つ子の中で十四松と並んで力強いし。脳が筋肉で出来てるくらいね。
ガシャンッ
カ「フッ…これは俺にも破れないみたいだ…」
ト「開けれてもないのにカッコつけないで！？ほんとイッタいよねぇ〜」
トド松に賛成。イタイよカラ松。
一「…で、どうすんの」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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