鬼ごっこだぜわーいwww ページ39
「はっしれはっしれ♪」
お「余裕だなおい」
「おそ松もね」
というか六つ子全員余裕のよっちゃん♪
「そっしてー。次の角を右に曲がりまーす☆」
お「そっち行き止まりだ！」
「おろ？」
あ、ほんとだ…。
「あはは！お姉ちゃん行き止まりだね！どうする？」
気狂いか…！
「こうするんだよっ！！闇夜の月姫舐めんじゃねぇ！！」
私は壁に全速力で走って行って、壁に足をつけて思いっきり蹴った。
そのまま女の子を蹴っておそ松達のいる方向に走り出す。
皆私を助けようと走り出していたのに、私を見て固まっている。どうした？
カ「Dark night's moon princessはAだったか…」
お「えぁ〜お兄ちゃんびっくりだわ〜」
「ねぇカラ松。普通に闇夜の月姫って呼んでくれない？」
チ「……嘘でしょ？」
一「え、闇夜を照らす伝説の姫…？」
「かっこいいだろ」
十「Aちゃん凄いねーーーー！！！」
ト「僕ら以上に厨二感のある通り名の人だなって思ってたらAだったか」
「おい、トド松。聞こえてんぞ」
こっちだって好きで付けられた通り名じゃないし。
なんだよ闇夜の月姫って！確かに、悪いことした奴らしかやってないけど！
だからって闇夜の月姫はない！
「ていうか、そんなこと言うんだったらお前らだって…」
六人の堕天使って…www
「ろ、六人の堕天使…wwwだろぉ、が」
ト「ちょっと！笑わないでくんない！？/////結構恥ずかしいんだから！」
カ「…俺も、Aのような個人の呼び名が良かった…」
「それはお前らが六つ子である限り無理」
「お姉ちゃん…怒ったよ」
「え〜マジ？wwwま、怒ったっところで何が変わるの？」
カ「挑発しないでくれないかカラ松girl」
カラ松がマジで言ってきた。
「え？だって勝つ自信しかない」
お「でもとりあえず今は逃げるぞ〜」
「やだ」
お「Aは意地っ張りだなぁ…よっと」
おそ松に担がれて走り出される。
「ちょっと下ろして…よ…」
チ「Aちゃん？」
「眠い」
ト「自由人！？自由人なのねぇ！」
「自由人でいいし。おそ松」
お「はいはい…弟たちより手が焼けるねぇお前は」
文句を言いながらもちゃんとしてくれるのがおそ松だ。
おそ松は私を横抱きする。わかってんじゃん。
お「これでいいですか？お姫様」
「うん、おやすみおそ松」
そして私は深い眠りについた。
お「………マジかわいい」
チ「知ってる」
カ「フッ…罪なカラ松girlだ…///」
一「カラ松girlじゃねぇよ。ま、可愛いよね」
十「Aちゃん可愛いっす！！！」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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