もう慣れたかもしんない… ページ37
ガタッていった？今ガタッて…。
シーン…
皆音が聞こえたのか、静まり返る。
ガタガタガタ
「やっぱり音鳴ってるよね…」
お「うん」
「開けてみる？」
チ「今開けたら逃げ場所ないからね？」
「今動けるの私くらいなんだけど」
十「あはははは！！！ねぇ皆！言っても良いかな！！！」
ト「なぁに？十四松兄さん♡」
十「ドアの近くにね！黒い人いるよ！」
「…え、待って十四松」
見えるの？それより待て待て。今ここにいる十四松の目にそれが見えてるってことは…。
「いいいいいいいい！！！！」
お「わああああああ！！！」
カ「うぎゃあああああああ！！！」
チ「うわああああああ！！」
一「ひいいいいいいいいい！！！」
十「え！？なになに！？」
ト「十四松兄さん見えてたなら先言ってよおおおおおお！！」
「おっ、屋上！屋上行こう！！」
バンッ
はい！屋上おおおおおお！！！！
お「閉めて十四松！早く！」
十「あい！！……あれー！！？？」
チ「どうしたの！？」
十「押し返されてるーーー！！！」
………え、ついてきてるってこと？
一「クソ松…」
カ「了解だ。brother」
色松は何二人だけわかってんの！？私も混ぜてよ！！
と思ってたら筋肉松がドアを塞ぐ。
カ「…俺でも無理そうだぞ！！」
はぁ！？力強すぎでしょ！！ふざけてんの！？
筋肉松で無理とか！！
チ「おそ松兄さん！！」
お「わかってるよ！」
筋肉松+おそ松ならさすがに…………。
お「うお！？」
カ「さっきより強くなってないか！？」
十「あばばばばばばば৹ᢄᵍᵎᵎ (; ◉∆◉) 」
「え、無理？」
お「………無理…かも」
チ「一松！！」
一「え、なんで俺」
とか言いつつのこのこドアに近づく一松。
一「………え、なんで！？」
お「油断すんなよ一松！」
カ「ドアを抑える…俺！！」
十「あははーー！！やきう！！？？」
「もうこの際チョロ松とトド松！召喚！！」
チ「召喚って何！？」
ト「行くけどさぁ！！」
男六人だぞ。さすがに抑え…。
チ「僕もう無理…………」
「えぇ！？ちょっと待って！私と変わっても意味ないからね！？」
チ「いや、僕より力弱い人と変わっても意味ないことなんて知ってるし」
あ、あってるけどなんか屈辱的…。
「私加わっても意味ないことをみんなわかっててね」
お「お前昔っから力だけはなぜか弱いもんな〜」
「うるせ」
カ「あ、収まったんじゃないか？」
ト「ほんとだね」
お「すわろーぜ」
そうそれぞれ呟いて、私の周りに集まってくる。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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