こいつらと夜の学校なんて危険に決まってるNo.��

あぁ、女神様… ページ25

「え、あ、なにを…？」

ト「キスマーク♡」

ひっ！？なんでそうなんの！？
あ、やだなんで近づいてくるの？怖いよ。
ヤダヤダヤダヤダ痛いことされちゃう。

ト「大丈夫♡痛くないから」
違う違う。今トド松の掴んでる手が痛いの。力弱めて。
ト「じゃあ僕は兄さんたちとは反対の場所にしよう」

チュッ

「ふ…！？ひゃあ！」
ト「あはは♪声可愛い♡…いたっ」
しばいた。
もう仕方ない。この際私もつけてやろうか！？
次のやつでつける！( ºДº)ｷｰｯ

「本当何なの信じられn…んぎゃああああああ！！！！」

あいつにまた遭遇。どんだけ私会う確率高いんだよ。
私が潰してやろうか！？あぁあぁ無理だーーーー！！！
よく見たらあいつグ ロいからなぁ！顔ぐっちゃぐちゃ！
なんかこう…ナイフでメッタ刺し？ハンマーで何回も殴られた…とか。
とにかくグ ロいんだ！グ ロいのは私の得意分野じゃない！
ということで逃げる！

「うわあああああ！！！！チョロ松！？そこどいてえええええ！！！！」
チ「え！？Aちゃん！？」
走っていると、チョロ松に会った。から、連れて逃げた。

チ「何やってんの！？」
「さっきあの人とそこでばったり出会ってさぁ！！」
きっと私は今青い顔をしている。
ちなみに今チョロ松と走ってる。
チ「Aちゃんこっち！！」

え、男子トイレ？

「入れるわけないでしょ！？」
チ「おそ松兄さん曰く足つかなきゃ大丈夫！！」

おい自称常識人んんん！！！
そこしか隠れるとこないんだけどおおおお！？←周り見渡した
仕方ない…！私は意を決してチョロ松におんぶされて男子トイレに入った。
あれ、一番最初も入ったんだから変わんなくね？
いやいやいやいや。私何言ってんの！？
私たちは一つの個室に入った。

「なかなか狭くない？」
チ「う、うん」
逃げれたことに変わりはない…やむをえないか…！
そして画面の向こうのチョロ松girl達！私は今チョロ松の膝の上に乗っている！

そしてそしてぇぇぇぇぇ！！チョロ松の方に向いて座っている！
あっはっは！…何の自慢にもならねぇわ。
さっきおそ松と十四松とトド松にキスされたところからおそ松girl、十四松girl、トド松girlが羨ましがってるわ。
ていうかこのままなのか。ずっと。別にいいんだけど、疲れるのチョロ松でしょ？

「チョロ松大丈夫？」
チ「あ、あぁ、うん。大丈夫だよ」

あぁ、この人神や。(宗教松という謎の世界でも女神さまやってるしね)
あ！そうだ…神様にキスマークつけるんだった！
「ね、ねぇチョロ松」

女神様…？だよね？→←男は狼だ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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