なんか出てきたんだけど… ページ13
ヤッベェ。それ私だ…。なんかムカついたんだよね。幼馴染に手出されて。
チ「いや、何でもない…」
よかった〜。チョロ松が空気読める人で…。おそ松だったらそんなの気にせずに入り込んでくるからな。
「でもさぁ、みんな丸くなったよね。もうやめてよぉ〜？喧嘩」
チ「Aちゃんがいる限りするわけ…」
「ん〜。とーれーなーいー！！あ、ごめんなんか言った？」
チ「…いや、いいんだ。これ？」
チョロ松、何か言いかけてた気がするんだけど…。
あと背高いなおい。羨ましいわ。
チ「はい、取れたy…」
ガタンッ
「……ん？」
何かあっちから音がした気が…。
チョロ松を見ると、チョロ松も音のした方を見ている。
やっぱり、音したんだ…。
「見てみる？」
チ「うん…」
二人で頷き合ってベットに少しずつ近づく。
バッ
「………………！！！」
チ「……………！！！！？？？」
何かがベットから飛び出した。
それ同時に後ろに下がる私達。
「今息ヒュッてなったぁ！！！」
チ「わかる！！」
「あはははははは！！！」
今のどの要素がお気に召したのか知らないが、突然笑い出す出てきた男の人。
「え、なにあの人。十四松以上に狂人なんですけど」
チ「流石に十四松には負ける」
おっと読者さん！私達は今コントをしているわけではないんだよ！
一応男の人から逃げるために走ってるからな！！
保健室の扉とりあえず開けなきゃ！！
「…んっ！！！」
私が渾身の力を込めても開かなかった。なぜに？
チ「どりゃああああああ！！！」
バンッ
うおっ！？ドルオタすげぇな…。
お「えっえっチョロ松？」
一「チョロ松兄さん…？」
普段そんなに驚かない二人が目を見開いている。
カラ松は…チョロ松に踏まれて伸びていた。(あらら)
十四松は…トド松を守っている。トド松は私を見て安心したような顔をしていた。
ト「よかった〜。僕兄から犯罪者出るの嫌だもんね」
「え、犯罪者？」
ト「チョロ松兄さん童貞こじらせてAの事襲わないかなって…」
チ「襲うかボケ！ケツ毛燃えるわ！」
えっと…ケツ毛ってなんだ？
一「あ…ケツ毛についてはツッこまなくていいから」
一松のいうとおり、私はなにも言わないことにした。
「…じゃなくてええええええ！！！！」
そうだ！私逃げてたんじゃん男の人から！！
ドンッ
「へ…？」
お「A！！」
男の人が私の体にぶつかってきたのがわかった。
パリーンッ
窓ガラスが割れて、ガラスの破片と一緒に自分の体が落ちていくのがわかった。
制裁のお時間です(ﾆｺｯ→←人生の山場かもしれないヽ(`Д´)ﾉ
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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