落・ち・る ページ11
パーカー＋A
「ねぇトイレ」
お「お兄ちゃんがついてってあげようか？」
「殴んぞ」
こいつは本当に何言ってんだ。
まぁ、漏れそうなので早く行こう。
ジャーッゴポポポ…
「……………」
「遊びましょう？」
隣の個室から何か聞こえてくるんですけど。
最初は気のせいだろ。で済ませてたけど、声かけてきたし。
「ねぇ、遊びましょう？首絞めごっこする？」
「私には断じてそんな趣味はないので遠慮しときますはい」
そこでトイレからダッシュで逃げ出す。
後ろからおかっぱの女の子が追いかけてきてるとかそういうことは断じてないから。
「ちょ、おそ松！！一松！！逃げて逃げて！！」
お「は？」
一「何言ってんのA…ええええええ！！？？」
私の後ろの女の子を見た瞬間前に走り出す二人。
お「何花子さんつれてきちゃってんの！！？？」
「しらねぇよ馬鹿野郎！！」
一「ちょ、前見て前見て！！」
パニック状態の中三三人です。
階段を駆け下りようとしたとき…。
カ「うぉ！？」
ト「えっ！？」
「ぎゃああああああ！！！」
ドサドサドサ…
「いってて…あ！ごめんトド松！」
トド松の上に乗っていた。私の体重に耐えられたことに乾杯。
ト「えっ…A！？」
トド松が私を抱き起こした。カラ松を見ると、パーカー二人の体重には耐えられなかったらしく、踊り場の中心で伸びていた。
「おーい…カラ松〜。おーきーろー」
花子さん(仮)もいなくなったことだし、早く若葉探そうってことでまだ伸びてるカラ松を起こそうとしてる。
カ「ん…ん？あぁ！ここにいたのかカラ松girl！！」
「え？ごめんどこ？」
カラ松が泣きそうになってきたのでカラ松いじりはここまでにしておこう。
「ていうか腰痛…」
ジンジンする…。
お「お兄ちゃんが気持ち良くしてあげようかぁ？」
ニヤニヤしながら言うんじゃねぇ変態が。
「ていうか若葉。探さなきゃ…」
私は痛む腰を押さえながら立ち上がった。
*☼*―――――*☼*―――――
きゃーーー短い！
どうしたものか、短すぎる、わははっ！
そういえば、銀魂の口調誰かわかる人いますか…？
私は好きだけどわかりません。←
沖田が好きです！
その次は新八ですね！
あの子頑張ってるのにグッズも売ってくれないんですよ…カワイソー。
土方さんも好きです！土方さんを弄りた〜い。
作者超ド級のSなんです…よくMの顔って言われるんですけど…。
あ、このしょうもない話字数稼ぎなんでw
いつか銀魂も書きたいなぁー…。
人生の山場かもしれないヽ(`Д´)ﾉ→←…あ、れ？あいつらどこ行った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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