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13. ページ13

……英智さんとお話しするには、どうしたらいいんだろう。


昼休み。お昼ご飯を食べて特になにもすることがない私は、そのことを考えていた。


彼だって用事があるはずだ。生徒会とか…fineの活動は土日がほとんどだとしても、臨時にあるかもしれないし…



やるなら、先に手は打っておかないと。
蓮巳先輩には今会いに行くのは難しいから後にして、同じクラスの…姫宮くんに聞いてみよう。


ガタン、と席を立ち、私は、姫宮くんのそばに行った。



「ひ、姫宮くん」


自分から話しかけるのは、緊張する。
震えた声で、私は彼に話しかけた。


「ん?ボクに何か用?」


姫宮くんは、私よりかわいい。
ぱっちりした目に、長い睫毛。高い声に…天使のような愛らしい容姿。
近くでみた彼は、いつもより数倍かわいかった。


…いつまでも見とれてるわけにもいかず、私はぶんぶんと首を横に降る。


「急にごめんね。…あの、fineの活動って…今日、あったりするかな…?」


「ん〜…確か無かった気がする。今週は会長の体調にもよるけど、土日どっちもあるはずだよ。けどどうしたの、いきなり?」


姫宮くんは首をかしげて、私に問う。
仕草がいちいちかわいい。…あれ?私、もしかして女子力姫宮くんに負けてない?


「ううん、特に意味はないんだ。ただ把握しておきたかっただけ。ありがとう、姫宮くん。」


私はそう言って、ぺこ、とお辞儀をした。

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あかりん(プロフ) - おぅふ…いいねー!この時が来るのを待ってましたー!友達もおすすめキてきまーす! (8月26日 9時) (レス) id: d4b62537e4 (このIDを非表示/違反報告)
永遠抹茶 - はじめまして!私は英智先輩大好きなのでいつも楽しく読ませてもらっています!続きが凄く楽しみです!更新頑張ってください!! (7月7日 22時) (レス) id: eaae209883 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:睦月 | 作成日時:2017年5月20日 0時

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