猫の手も借りたい夜【一松】

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ただのお客様だと思ってた。

いつもお店に来て下さるニートの常連さん。

猫缶ばっかり買う、猫みたいな人。

でもいつからだろう。

好奇心が恋に変わってたみたいだ。

□ □ □

一松との短編小説です(*ˊ˘ˋ*)

ホワイトデーに向けた内容になっています。執筆状態：完結

おもしろ度の評価

点数: 9.7/10 (16 票)

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らぁこ.(プロフ) - しゃっふると*さん» ありがとう！ちまちま頑張ります(＊OvO＊) (2016年3月3日 1時) (レス) id: dd609f19b5 (このIDを非表示/違反報告)
しゃっふると*(プロフ) - 新作おめでとう^_^！この間のバレンタインのやつですか…!!更新待ってます(^^) (2016年3月2日 20時) (レス) id: a5ca3b947d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：らぁこ. | 作成日時：2016年3月2日 19時