愛され少女は、小学生？【カゲプロ】 (ページ2)

今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:14,324 hit

第一話だよぉ！！　byカノページ2

～Aちゃん目線～

カノ「＿＿＿で、新人来るから」
キド「・・・」
カノ「まぁ・・・嘘だけどｗ」

あ・・・しゅーや、またつぼみんをからかってる。
つぼみん信じちゃうよ？？

A「う～ん・・・暇。しゅーやが言ってる新人さんとかこればいいのになぁ・・・」
カノ「新人さんねぇ・・・。こないと思うけど」

しゅーやはそう言って、雑誌を開いて寝ちゃった。
私の座るスペースないよぅ・・・(・ω・`)

A「もう寝ちゃってるし・・・。しょーがない、シューヤのお腹にでも座ろっと・・・」

私はそう呟いて、しゅーやのお腹の上に乗った。
数分経ってから、つぼみんは、出かけた。

A「買い物かなぁ・・・？」

なんか・・・しゅーやが殴られるような気がした。
まぁ・・・大丈夫だと思うんだけど・・・(・ω・`)

マリー「Aちゃん？キドは？？」
A「つぼみんなら出かけたよ！！」
マリー「そっかぁ」
A「あ、マリリン、お仕事手伝ぅ～！」
マリー「ホント！？助かる～！Aちゃんありがとうね(*´∀｀*)」
A「えへへ」

私は、マリリンと一緒にお仕事した。

〈ガチャッ〉

A「つぼみんかな？」
マリー「キドだね、きっと」
A「私行ってくる！！」
マリー「は～い！」

私は、マリリンの部屋を出た。

A「あれ？つぼみん、その人誰ぇ？」
キド「ん？あぁ・・・カノが言っていた新入り。おい、起きろ。バカノ」
カノ「うぅん・・・？何？？ってえ！？」
A「ほんとに新入りさん来たぁ！！」
？「あの・・・」
キド「カノ、説明してやれ」
カノ「エェ！？ま・・・まぁ、わかった」

しゅーやは、新入りさんにアジトの説明をしていた。
その時、新入りさんがアイドルだって・・・・分かっちゃったんだ。

キド「お、おい！カノ！！」
カノ「キド、落ち着いて」
キド「すまないが・・・お前を帰せなくなった」
？「エェ！？」
A「お茶入れてくるぅ！」
キド「あぁ・・・気をつけろよ？」
A「マリリンじゃないからダイジョーブ！！」

私はキッチンへ行って、カップを四つ、用意した。
そして、お茶を入れた。

ここで、私のひと工夫。
えへへ。いたずらしちゃおっとｗｗ

いたずらの内容？？
お茶を飲んでからのお楽しみだよ！！