47話 友 ページ47
友「黒子先輩のキャラが…」
祐樹「あ、団長!!これマリノと一緒に歌ってほしいっス♪」
友「え」
美那「私も…?」
そこに写し出されていたのは…
いーあるふぁんくらぶ
友「う、っ…。」
美那「歌おっか♪」
歌は割合
赤司「それより、祐樹。お前も歌え」
友「そうやな。さっきから入れてばっかりやし…」
リコ「じゃあ…。これ歌ってもらおうかしら♪」
祐樹「え!?
ってぇ、なんでよりによって、少年ブレイヴなんスかぁぁあ!!!!!!」
割合
友「文句言いつつしっかりと歌うんやな」
祐樹「当たり前っスよ!!!!((ﾄﾞﾔｧｧｧ」
友「うざい」
笠松「やっぱり、黄瀬と祐樹の扱いは同じだな」
森山「だな」
友「いや、まだ黄瀬先輩の方が…
いや、両方アレでしたね。スイマセン」
祐樹「アレってなんスか!?」
黄瀬「そうっスよぉぉ!!!!」
美那「あ、黒子君 これ歌って〜」
そういって、黒子先輩に見せたのは…
君が光であるために
何故キャラソン…?
黒子「わかりました」
火神「歌うのかよっ!?」
割合
友「普通に上手い…」
黒子「ありがとうございます」
日向「…カントクと赤司、何話てんだよ」
伊月「さぁ…?」
つっこんだら負けやろ、日向先輩
でも、ホントにヤバいなぁ…。何の話してるんやろ
小金井「ねぇ、水戸部…。カントクと赤司が話すって、なんか怖くない…?しかも小声…」
水戸部「ｺｸｺｸ」
小金井「だよな…!」
美那「う〜ん。カラオケだけじゃ…なぁ〜…」
リコ「それ、私も思ってたのよねぇ〜…」
「「「(何だろう!!ものすごく嫌な予感しかしない!!!!)」」」
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