【黒バス】仲良しJC三人組のいとこはバスケ部のようで【名前変換なし】 (ページ25)

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25話祐樹ページ25

祐樹「風呂なう」

美那「わーっ以外とあるんだねー」

リコ「………………チッ」

友「相田先輩!?」

祐樹「何ジロジロ見てんスかおい」

美那「こーいう会話が男湯に聞こえてるーとかそういうオチはないよね」

友「覗きもないよな」

祐樹「いや俺たち裸見たいと思う男なんていないっスよw」

リコ「さっさと体洗っちゃいましょ」

美那「あれっみんな早い！」

祐樹「…あ、髪の毛っスか」

友「…あぁ」

リコ「マリノちゃん髪の毛長いものねー」

祐樹「ぃおっし」

友「…飛び込んだらどうなるかわかってるやろーなぁ…？」

祐樹「((((；ﾟДﾟ)))))))」

リコ「図星か」

えぇ普通に入りましたよえぇ

だって団長の殺気が怖かったんですもの！！

ねぇなんでバレたの？ねぇなんで？

祐樹「あっそういや、明日から部活だから午後からは抜けるっス」

リコ「あ、そっか。スタメンだもんね」

友「スタメン？つか祐樹、メール送ったやろ？」

祐樹「…え？あー、母さんにメール送ったなら見てないっスわ」

美那「祐樹ケータイ持ってないもんねー」

友「そういやそうやったな…完全に忘れてた」

祐樹「この合宿の最終日に大会があるんスけど、その大会のスタメンになったんスよ！」

リコ「で、そのスタメン達の合宿が、ちょうどここなんですって」

友「そうなんですか…

聞いてなかったんだけど、祐樹。ちゃんと言うてや」

祐樹「…さーせn((ペシッ」