22話 祐樹 ページ22
「「「うまい！」」」
祐樹「( ･´ｰ･｀) ﾄﾞﾔｯ!」
友「食材切ったりしたん私と美那、煮込んだんが火神
…味見祐樹。やからお前がドヤ顔すんな」
祐樹「ドヤ顔したいお年ろなんスよ」
友「はぁ?」
火神「お前ら…祐樹以外
特に美那、料理うまいな」
美那「あ、あああありがとう…」
祐樹「おい大我でかすぎなんだよ俺のマリノがビビるだろ！」
火神「うっせーな！」
美那「いつから祐樹のになったの…？」
火神「つーかお前も女子にしてはでかいんじゃねーの？中1で163だろ？」
海常・洛山「( ﾟдﾟ)」
森山「…え、マジで？」
笠松「ちょっと待てちょっと待て、言われてもわかんねぇ!!」
黒子「163cm…！どうりで高いですね…！」
葉山「友は言われたらまぁなんとなくわかるけどー」
実渕「友はちゃんと女の子だけど…祐樹は？」
友「祐樹に女らしいところ…ある？」
美那「えーっとー…待ってね…えー………………
ご、ごめん(´・ω・｀)」
友「それに祐樹って男っていうより少年やしな
小学校低学年の男子。ガキやで。ガキ」
祐樹「あっれ俺そこまで言われるんスかおうふ
でも中間80位中13位だぞおおおおお！」
黄瀬「」
伊月「デジャヴ！」
黒子「いやでも…声とか……は、声変わり前の男子みたいですねすみません」
祐樹「中性的だと言って欲しかったっスわ！」
友「いやまぁそれが祐樹の扱いやろ」
祐樹「何俺扱いとかあんスか!?」
黒子「…祐樹さんもう食べ終わってるんですね早いです」
友「いつのまに…!?」
美那「さすが祐樹ちゃんだね！」
祐樹「抱きしめていいスかいいスよね天使がいるここに天使が女神が！」
森山「俺のいとこに何をするぅぅぅぅぅぅ！！」
祐樹「抱きつこうと思ってるだけっスよ！」
赤司(…キセコロキセコロキセコロキセコロ)
黄瀬「な、なんか赤司っちのオーラ怖いんスけどな、なんなんスかね」
友(…この人祐樹に似てんな)
黄瀬「あれっ、俺の方見てどうしちゃったんスか？もしかして俺に惚れちゃったとか！」
友(祐樹や!!)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
