今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:7,077 hit
小｜中｜大
3話 美那 ページ3
｢美那〜！｣
｢なに〜？｣
｢夏休みだよね？｣
｢うん♪｣
｢―――――――くんの部活の手伝い行ってきてくれない？｣
｢え？行きたい!!!!!!荷物用意してくる！!!!!!!｣
｢落ち着きなwあっちはみんな先輩だから迷惑かけちゃ駄目だよ？｣
｢わかった！準備してくる！｣
｢あ、お兄ちゃんは行かないから。｣
｢え？いかないの？私コミュショーだよ？男無理だよ？どうすんの。｣
説明しよう！私は男性が苦手なのだ！wあ、でも慣れたら話しかけれるよ？w
(((触れないけど))))
｢頑張って！w｣
｢えー……(´・ω・`)まぁそのうち慣れるろ！←｣
6歳離れたお兄ちゃんを置いて私
"森山美那"は
いとこのお手伝いに行ってまいります!!!!!!(o≧▽゜)o
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
