story…２３４ ページ34
黒子「このカフェですか？」
A「はい、もう２時になってるのでいるとは思いますが…」
黒子「…あ、居ました、中にいます」
時刻は２時過ぎてます
少々遅れてしまいました
「いらっしゃいませ、１名様でしょうか？」
A「いえ、２名様です」
黒子「…。」
「きゃっ…も、申し訳ありません！えっとでは…」
A「あの連れが先にいるのでそちらに行っても良いですか？」
「は、はい(居たの気付かなかった…！！)」
A：クスッ
黒子「笑わないで下さい」
A「いやいつもだなぁってw
でも何故テツヤはこんなに薄くて私は普通なのでしょう？」
黒子「僕の光は君に奪われたんです」
A「それは大変失礼致しましたw」
響「何コントしてんだよ」
新「よっ！つかさっき黒子また気付かれてなかっただろww」
黒子「いつもの事です」
A「こんにちは、花咲さん」
司「あぁ」
響「つか花咲さんのイメージとかいろいろ聞かれなかったから最初全然分からなかったんだぞ？」
A「そうなんですか？」
響「たまたま俺と新が今日の話をしててその時に花咲さんが声を掛けてくれたんだ」
A「そうだったんですか…花咲さん、今回話す内容に必要な人たちです」
司「そうか…(でも何でそれにこのメンバー？)」
とりあえず私たちは席に座り飲み物を頼んだ
そして少し落ち着いてから…話を始める
A「それでは本題に入りましょうか
この間花咲さんは私に"前世"を信じるかどうか聞いてきましたよね？」
司「あ、あぁ」
A「ここにいる全員その話を信じてます」
花咲「…はぁ！？」
A「というかですね、私たちは全員"前世"の記憶を持ってるんです」
花咲「ちょ、ちょっと待て！ど、どういう意味？いやその前に…え？」
A「前世というか…私たちはこの世界を『黒子のバスケ』という漫画の世界だと思ってます
というかあなただってこの世界をアニメの世界だとおっしゃってましたね？」
司「ま、まさか…」
A「はい、この世界に私たちは"トリップ"しているんです」
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はっち(プロフ) - りんさん» 更新をお待ちください(*´∇｀*) (2018年2月16日 6時) (
レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続きが楽しみにしてます (2018年2月16日 0時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 青椿さん» そうなんですか！？その中で私の作品を好きになってくれるなんて嬉しいです！これからもよろしくお願いします(*ﾟ∀ﾟ*) (2017年12月20日 23時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
青椿(プロフ) - 最初から全て読ませていただきました！まず一言目の感想…すっごく面白いです！僕は、黒バスを好きになって日が浅いのですが…いやぁ、惚れ直しました(笑)更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2017年12月20日 20時) (レス) id: 3c821da097 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - かっきーさん» ありがとうございます！！これからも原作がありつつオリジナルも入れていくのでよろしくお願いします！！ (2017年12月9日 16時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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