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小｜中｜大｜呑気な昼下がり。
私はホウキで快晴な空を飛んでいた。
だけどのんびりし過ぎたのか魔力は尽き、私はホウキと共に地面に落ちていった。
このまま落ちれば地面に激突しグシャグシャになる未来しか見えない……!!
そんな死に方は絶対に嫌だ!!!!
だけど地面はもう私の頭スレスレに来ていた。
まずい、これは、死ぬ!!!!
と思ったその時、私は光に飲まれた。執筆状態：連載中













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作者名：m | 作成日時：2020年2月16日 22時

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