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『ふわ、ぁあ………』
時計をみたらあら大変、夕食まであと5分(^○^)/ｵﾜﾀ
ほうきを出して長い廊下を飛んで進んだ。
扉だけ丁寧に開けて、入った。
どうやらまだ他にも来てない人がいるみたいで、まだスッカスカだった。
ht「あ、アリア。こっち来なよ。」
『あ、はい！』
os「アリアちゃん、あんときは本当にありがとうめう!!」
おぅ、女子より女子力高い。
『いえ、当たり前ですので!!』
os「17なんに偉い小やなぁ」
頭を撫でられた。撫でられるのはとても久しぶりだ。
お母さんとお父さんに撫でられた時みたいな………
『あ、れ？』頬に伝う涙が不思議。
ht「マンちゃんが泣かした」
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作者名：m | 作成日時：2020年2月16日 22時
