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しまった、しまった!!!
予想以上の怪我をした。
敵国の外交で襲撃を受けるなんて!!
マンちゃんは重症を負った。
自分もあと少しで倒れる………!!
今は死ぬ時じゃない、嫌、まだ死にたくない!!!
?「待って!!!」
ht「誰だ!!!」
目の前の女の子は治療用具も無いのに治療する、と言い出した。
その時は急いで酷いことを言ってしまった。
女の子は【魔法】を使えるようだった
淡い光が包み込んで傷を癒した。
女の子はそれで力を使ったのか、気絶した。
os「……めう？ひとらん!!無事だっためう!?」
ht「大丈夫、平気。マンちゃん。この子が俺達を救ったんだよ。」
os「この子が!!?」
糸目を開いてめっちゃ驚いてた。
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作者名：m | 作成日時：2020年2月16日 22時
