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魔法士が魔法を必要とするのに必要不可欠な物。

それはマジカルペン。

その中でも女王様のマジカルペンは特別。




『(坊ちゃん、それ以上はオーバーブロットの致死量を………って、聞こえるはずないっすよね……)』






杖はため息をこぼした。








………



前書いていた夫婦の小説のデータが消えた(泣)本当にすみません。覚えてる方は多分書き方で気づくはず()
どうも、初めまして!彼方です。今回は


リドルのマジカルペンのお話です。



性別はどちらにも取れるように書きます。



リドルくんオーバーブロットの前なので1章です。



※注意※


この小説はツイステ夢小説です。本家とは関係ないです。

作者や読者が不愉快になるコメはおやめください。
パクリじゃないつもりですが似たような傾向があったらすみません。

昔書いていた小説と合致してしまうかもしれませんが許してください(泣)執筆状態:連載中







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作者名:彼方 | 作成日時:2021年8月29日 12時

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