検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,010 hit
小｜中｜大｜ | CSS .


．


偶然立ち寄った優しげな雰囲気の古書店。


．


．


あれは夏。太陽が燦々と照りつける中。


．

．


涼しげな風鈴の音色とともに運ばれたその声は、


．

．


「いらっしゃいませ、本、お探しですか?」



--------------
掛け持ちが凄い人です。頑張ります
さて、2019年、張り切って行きましょう！

最近静弥さんが辛かったので、彼にも心の拠り所があったら...
ってそれ湊しかいないですよね...でも少しでも静弥の心を楽に...


季節感無視なのはご愛嬌です。
タイトル通り竹早さん落ちです。

それではどうぞ。執筆状態：更新停止中










おもしろ度の評価
  • Currently 9.96/10

点数: 10.0/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ツルネ , 竹早静弥
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

つな - 作者さんのお名前は鬼滅からですね。いつかツルネとキメツ学園のコラボ夢小説とか読んでみたいです。 (2020年12月12日 11時) (レス) id: 67b83bb171 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：栗花落 | 作成日時：2019年1月14日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。