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小｜中｜大｜誠凛高校に入学してから私のスケッチブックは彼の絵でいっぱいになった。
バスケをしている彼は何よりも綺麗だった。
「何描いてるの？」
ふと話しかけられてから私の中は彼でいっぱいになっていった。
けど....この気持ちの事を私は知らない。執筆状態：連載中

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設定タグ：黒子のバスケ , 伊月俊
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作者名：ロカボ | 作成日時：2019年9月23日 19時

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