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小|中|大|「凛月先輩!凛月先輩は掃除用具入れを寝床にしてらっしゃるとお聞きしたので、いい感じに毛布をセットしておきました!」
「うわ、マジだ……ちゃんと背中が痛くならないようにクッションまで用意してくれてる」
「いやあなた、掃除道具はどこにやったのよォ……」
*
大体こんなノリの作品の続編です。全編ギャグ(予定)。全体的に脳直とねつ造なので色々おかしくても許して下さい。
◯こちらは『姫君シリーズ』1〜7の【番外編】(+前日譚)となっております。たまにコメントでいただいていた「事件が起こる前のエピソードが読みたい」というご意見から作らせていただきました。
こちらでは本編でほんのり語られてた思い出や出会いを書いていきたいと思いますが、蛇足になる可能性も無きにしもあらず。なので本編だけで十分!という方や興味の無い方はブラウザバック推奨します。ちなみに姫君シリーズは読んでなくても読めます。
評価、コメントなどをいただけると励みになります。執筆状態:続編あり(完結)
「うわ、マジだ……ちゃんと背中が痛くならないようにクッションまで用意してくれてる」
「いやあなた、掃除道具はどこにやったのよォ……」
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大体こんなノリの作品の続編です。全編ギャグ(予定)。全体的に脳直とねつ造なので色々おかしくても許して下さい。
◯こちらは『姫君シリーズ』1〜7の【番外編】(+前日譚)となっております。たまにコメントでいただいていた「事件が起こる前のエピソードが読みたい」というご意見から作らせていただきました。
こちらでは本編でほんのり語られてた思い出や出会いを書いていきたいと思いますが、蛇足になる可能性も無きにしもあらず。なので本編だけで十分!という方や興味の無い方はブラウザバック推奨します。ちなみに姫君シリーズは読んでなくても読めます。
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