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「朝ごはんはパン派?ご飯派?…うんうん、じゃあちょっとだけ待ってて!畑を耕してくるね!」

「おはようテラくん。えっ!!!それが寝起き!?!?有り得ない……朝イチからなんでこんなに美しいの? だって、テラくんだもーん!!365日年中無休!テラくんは無欠!」

「おはようございます皆さん!!!良い一日は、規則正しい睡眠と美味しい朝食から。このご飯を食べ終わったら理解お兄さんと一緒に秩序体操をしましょう!!」

「お前ら朝飯食うのか、俺は食わねぇけどな!…食べなくてもいいっつーなら食べてやるよ」

「皆さんは本日も朝からセクシーですね。ん?ここここれはアスパラガス!!!!目玉焼きの上にアスパラガス!?白身がとろけてエクスタシー!!!!」

「またクソ吉が朝を迎えてしまいました。こんなに美味しい朝食もこのクソには必要ありません。なので今ここで死にます」

「食べてないから一個俺が食べただけだよ。ダメ?なんで?」

ここはカリスマハウス。
個性豊かなカリスマ達が住まう所。


そして…

「お前ら!!!私の存在に気づくなよ!!!!」

それを見守る女の話。執筆状態:連載中






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設定タグ:カリスマ , 女主人公 , 夢要素少なめ   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
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作者名:ショコラ | 作成日時:2024年3月21日 15時

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