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「おい、前足で押すなよ雌豚が」


「え待って、どこをどう見たらそうなるわけ?」




「ほんとに立派になったなぁお前…」


「銀時、今自分がどこ見て言ってるかわかる?
おっ8い。」




これは、なんやかんやで顔が広い真選組紅一点の物語執筆状態:連載中

















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作者名:たにこ | 作成日時:2018年5月20日 16時

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